寝取る「優越感」ではなく
寝取られる「敗北感や嫉妬」を
性的興奮に変換することのできる方が存在する。
この寝取られ変態(对不起)属性の多くは「浮気された経験がある」という共通点があるように思います。
今回も失礼を承知で、独断と偏見で記事を書いていきます。
NTRれると興奮する本能がある?
まず寝取られ好きが生まれつきの「先天性」なのか
何か原因があって発生した「後天性」なのかを考えてみます。
先天性のものだと
男性は、恋人が誰かに獲られそうになると本能的に興奮するようです。
女性も、恋人に言い寄ってくる人が出現したり仲良くしたりするのをみると嫉妬で、気持ちが爆発する事はありませんか?
また、好きでもない人だったのに
モテることを知った途端に気になり始めるなど
モテる=価値がある
という思い込みで手放すのが惜しくなります。
誰かに取られたくない
誰かのものを取りたい
不倫も似たような心理です。
NTRは「取られるかもしれない」から
「実際に取られる」わけなので
興奮するのも少し理解できそうです。
この「取られるかもしれない」というストレス状態が、性的興奮に変ったり恋愛がスタートしたりする秘訣なのかもしれない。
不安や心配といったストレスがかかった後にセックスをすると、とてつもない安心感が得られる。
喧嘩をした後のセックスが普段より気持ちいいという経験はないでしょうか?
感情の高低差でセックスが気持ち良くなるので、NTRでも同じことがいえるでしょう。
浮気されるとNTRれる性癖が生まれる?
問題は後天性の
わざわざ大好きなパートナーを差し出して嫉妬を味わいたい、悲観したいといった「歪んだ性癖」です。
寝取られても「嫉妬もしない」という人もいるが、この方達は正常だと思っている。
なぜなら、シンプルにパートナーに興味がないので嫉妬もしていません。
または、嫉妬心が元から少ないタイプなので心は傷付いていません。
「歪んだ性癖」と言ったのは
自分から嫉妬をしに行き、しっかりと心を傷付けては
それがいい!クセになってやめられない!
というのを作り上げているのだから歪んでいると思う。
そして、精神的にも良くないと思う。
思い返してみてください。
NTRが好きになったキッカケは
「好きな人の浮気」以降ではないでしょうか?
傷付く恋愛を選ぶ(不倫や、自分が浮気相手なる)人とこの寝取られ好きの心理が似ていると思ったことがあります。
例えば、過去に浮気されて傷付いた場合
次の恋愛をするときに、無意識に浮気をするような人を選ぶという不思議な行動に出る。
「傷付きたくないから、大切にしてくれる人を選ぶ」のではなく
「傷付きたくないから、最初から信用しなくてもいい人を選ぶ」方が心が傷付かないからです。
信用してまた裏切られてあの傷を追うのが怖いので、最初から裏切る人を選ぶというわけです。
私が寝取られる気持ちを理解するようになったのは、やっぱり浮気をされたことでした。
NTRがいいというより
本気になってまた傷付くなら
NTRの方がマシ
妄想で例えるなら
殺人犯に捕まった場合
いつ殺されるのかとハラハラするくらいなら「さっさと殺してくれ」と思う時の感情と似ているなぁと(妄想だけど)
浮気されるかもと思うくらいなら、さっさと浮気してくれた方が安心できるのです。
ほらね、やっぱり私を裏切ったと…。
NTRれると受け身になる?
浮気が原因で寝取り好きになっていると、受け身の恋愛になりやすい。
恋愛に対して
逃げ腰の割に、完全に引退するわけもなく
期待してない恋愛に「次こそ」と期待している自分もいるのです。
期待しているのに完全に相手を信じることができず
「楽しむ恋愛」ではなく
「傷付いた数を数える恋愛」になってしまうのです。
悪い面をみるばかりで
良かったことを忘れてしまってる場合もあります。
「楽しい恋愛をしていい」と自分に許可が出せない。
もう寝取りなんて刺激に頼るのはやめて、ただ誰かと楽しく過ごしてみたい。
自分がそう思っているなら別の道もきっと選択できるでしょう。
NTRれると幸せ?
寝取られを幸せかの基準で考えると
多分幸せではない気がする。
世の中にはもっと素晴らしい変態がいるのかもしれないが私は知らない。
寝取られは興奮はするけど
興奮と幸せはイコールではなく別物だと思うからです。
興奮は感度が増してその場は楽しい気がするが余韻はどうでしょうか?
NTRは普通
NTRは流行ってる
NTRはみんなやってる
そう言い聞かせて無理をしている人もいるかもしれない。
失望感、絶望感、罪悪感、不安感なんともいえない苦い気持ちで
なぜか病みつきになっては辞められないとしたら?
自分は本当にそれがしたいのだろうか?
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