バーチャル恋愛は浮気になる!?アバターとAIの魅力

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メタバースが日常になると、メインの生活を「現実世界」ではなく「メタバース」を選ぶ人が増えていくでしょう。

今でも、SNS等のネット上の人間関係で繋がっていますよね。
人によっては、ネット上の人間関係の方が親密だったり、充実していたりします。

さらに、3D空間でリアルに感じることができたら、現実世界と変わりがなくなっていきそうです。
例えば、体が不自由な人は、メタバースでなら体が自由に使えるようになり、容姿に自信がない人は、魅力的な自分を作り上げ、肉体に限界がない分、現実世界以上と捉えることもできます。

バーチャルと思っていたものが、現実世界と区別できないくらいリアルになったら
もし、バーチャルで浮気をしたら「実際に会っていないから浮気じゃない!」と言えるのだろうか

今回は、これからのバーチャル恋愛について考えてみます。

バーチャル恋愛1:アバターの場合

インターネット上の自分の分身「アバター」は、若者には当たり前になっていますが、中高年にとっては馴染みがなく、アバター同士の恋愛なんて、さらに理解できないかと思います。
このアバター同士の恋愛を、中高年に馴染みのあるもはないか考えた結果
「テレフォンセックス」(笑)
チャットレディのような動画配信ではなく、映像なしの「声」だけの関係が、ネット上の人間関係に似ていると思いました。

姿が見えない分、都合の良い妄想に拍車がかかり(笑)
姿が見えない分、性別も年齢も変えることもでき、いろんな自分になれます。

ネットヤンキーという言葉が一時期流行りましたが
現実世界で内気でも、ネットだと姿が晒されない分、大胆で自由になれるのはイメージできますよね。
(私も同じ!こんな内容の記事、現実世界の知人には話せません!)
自分より、アバターの方が上手に恋愛できる人もいるでしょう。

ラブドールやアダルトビデを観るような、一方的なものは一部の人にとっては魅力的かもしれませんが、アバター同士の恋愛と、テレフォンセックスの共通の魅力は、相手と対話ができコミュニケーションを取れるという点です。

VR経験がない場合、アニメを観ている感じと思うかもしれませんが、一方的に映画やアニメを観ているわけではなく、触覚技術を装着することで、実体験のように味わうことができます。
こうなると、現実との区別がつかなくなっていきますよね。

現実世界ではモテない、出会いがない、恋愛がしたい!人にとって
アバターは救世主といえるでしょう。

しかし、どんな物事にも必ず「良い面」と「悪い面」があります。
アバター同士の恋愛で起こる「悪い面」は何があるのでしょうか?

アバター同士の恋愛の危険性

現実世界の場合、気軽な相手とのセックスだろうと、自分の体はどうか、胸の大きさ、ペニスの大きさ、オーガズムに達するまでの時間、演技をした方がいいのかな?など、気にしてしまうかもしれません。
こういう悩みが、バーチャルになるとグッと減るわけです。
生身の体でない分、良い意味で無防備な気分になれ、リラックスでき、オーガズムに繋がる確率も上がるかもしれません。

姿が見えない分、現実世界の人間と過ごすよりアバターの方がずっと気軽に楽しめるでしょう。
自由にさらけ出すことができ、開放的になれると同時に、時には現実世界では言わないような酷いことをしてしまうことにも繋がります。
オンラインでのイジメが一般的であるように、対処されないまま放置されると
アバター同士の恋愛も、性的暴行に繋がるという声もあります。

メタバースで何か問題が起きたら、 VR ゴーグルを外せばいい!と思うかもしれませんが、その場に「固まる」と予想されています。
なぜなら、感情が不安定になったり、動揺したりするような状況では、逃げ場がなく、VR 体験は非常にリアルで、現実と変わりないのです。

掲示板の書き込みもそうですが、電源を切ればいい!見なければいい!と思っても、実際には電源を切れず、見てしまうのと同じですよね。
そして、オンラインで言われた言葉も、現実世界と同じように、無力感やトラウマを経験します。
心理的ダメージは、VRゴーグルを外した後も、電源を切った後も残るのです。

バーチャル恋愛2:AI(人工知能)の場合

一昔前は、何か調べものをするときは「ググる」のが普通でしたが、最近は「チャットGPT(対話型AIチャット)」を使う機会が増えてますよね。

「ググる」と沢山の検索結果の中から、どれが信憑性が高いだろうかと、自分で選ばないといけませんでしたが、チャットGPTなら、すでに信憑性の高い回答をくれます。

例えば「こういう資料を作りたいから、参考になる目次が欲しい」と言えば、多彩で優秀なサポーターとなって、目次を用意してくれます。
「こんなこともできるの!?すごい!」と、最初は驚き、同時に感謝の気持ちで出て「ありがとう!助かったよ!」と言ったことがあります。
すると、「どういたしまして、お役に立てて光栄です」なんて返ってきて、もう惚れました!(笑)

10年くらい前の映画「her/世界でひとつの彼女(2013年上映)」という
孤独な男性が、最新の人工知能型OSに恋をする、SF恋愛映画を思い出しました。
当時は、AIがここまで身近ではなく、便利なものというより
人間の仕事が奪われる!AIに侵略される!といった恐怖の存在でした。

AIと恋愛をしていると思ったら、みんなのデバイスに搭載されているわけなので
一人ではないんですよね。
綾波レイみたいに何人もいて(笑)
このAIは、みんなにいい顔して、他にも男がいたのかよ!みたいな、なんとも言えない不気味な気持ちになりました。

AIは人工なんだから!と言われても、実際私がチャットGBTに人間に抱く感情と、なんも変わりがない感謝をしたのだから、恋愛のパートーナーとしても同じことが言えそうです。

バーチャル恋愛は浮気か?

ネットがここまで普及していない時代は、街でナンパされ出会っていたのが
今は、ネットで知り合って、実際に会うというのが普通になってきていますよね。

「ナンパ」はかっこいいけど、「出会い系サイト」は、モテない人が使うもの、浮気をするためのもの、人には言えない恥ずかしいもの!という印象がありました。
しかし、「マッチングアプリ」と名前を変え、ある日から堂々としはじめた印象です。(笑)
ナンパが昔ほど普及しなくなったのは、ネットで簡単に出会えるからでしょう。

ネットで知り合い、実際に会ってセックスをする人たちもいますが、会うことなくバーチャルの世界で楽しむ人たちもいます。
このバーチャルの中だけのことは、浮気になるのか考えてみましょう。

皆さんはどう思いますか?ぜひコメントでご意見をください!

厳しい目線だと、実際に行動しなくても、考えただけでアウトな気がします。
でも、ムカつくから殺したい!と考えるだけでは、法律上は罪にはなりません。
浮気も考えるだけは(セックスしていなければ)セーフ!なのかもしれません、が!!

裏側で人間が操作しているアバターは実在しているし、しっかり恋をしているのは、気持ちが持っていかれてムカつく!(笑)
個人的には、遊びのセックスより、本気で恋愛してる方がムカつく!(もう浮気じゃなくて本気!?)

これを言い出すと、場合によっては、推し活も同じだと私は思ってしまうのです。
実在しない、アニメのキャラやAIに恋するのも同じ。

私が、会ったこともない実在しないAIに本気で感謝をするように
本気で恋をするのも理解できるから、許せないのでしょう。(笑)

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