現実よりバーチャルが勝る!?【2024年版 メタバースセックス】の進化「セックスもコスパ重視」

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メタバースセックス、VR(Virtual Reality)セックス、バーチャルセックス、デジタルセックス、メタポルノなど、今日のセックスは進化を遂げていて、30年前では、SFの世界だと思っていたことが現実になっています。

アメリカのメディア「sychology Today」では、心理学と人間の行動に焦点を当て、様々な悩みやテーマに沿った情報を発信されています。
その中で、メタバースセックスに関する記事があったので、引用ながら最新メタバースセックスを紹介していきます。

メタバースセックスとはなにか?

メタバースとVRは似ているようで、定義が異なります。
メタバースは、インターネット上の仮想空間全体を指すのに対し
VRは、仮想空間に入り込む技術や体験そのものを指します。

アバターになって、他の人と交流ができるものから、AIと交流できるものと様々です。
今回の記事では、これらを全てひとくくりにして「メタバースセックス」とします。

この技術を利用して、アダルトコンテンツ等でも、急激に進化しています。
人間とするセックスではなく、チャットボットやVRポルノで性体験を楽しむ「新タイプのセックス」が増えてきています。

今までのアダルトビデオのような2Dとは違い、3次元で体験することができるため、没入感とリアル感が段違いのようです。
また、漫画や映画を観るだけの「一方通行」ではなく、話しかけたり、物理的に手が伸ばせたり、指示に従ったり、「双方向型、対話型(インタラクティブ)」なため、実際にやり取りができるのです。

「非日常」ときくと、空想、妄想みたいなイメージかもしれませんが
テクノロジーを使うと、「実世界を遮断し、非日常をリアルに体験できる」という夢が叶ってしまうのですね!
私にとって、メタバースは非常にリアルなものでした。それが単なる仮想的なものだとわかっていた時でさえも
(For me, the metaverse was very, very real. Even when I knew it was only virtual.)
ロバート・ワイス博士:Is Meta-Porn the Next Sexual Revolution?
現実じゃないとわかっていても、現実と同じくらいリアルで、親密さも体験することができるのです。

メタバースの経験と「夢を見る」は似ている

私自身、メタバースセックスの経験がなく「難しそう!意味不明!」と思っていましたが、似ている経験を私たちは既にしています。

それが「夢を見ること」

当然ですが「実際」に殴られると痛いですよね。
しかし、夢で実際に殴られていないのに、痛いと感じたことはないですか?
梅干しを食べていないのに、想像しただけで口の中に唾液が出て酸っぱく感じることもですが
「感覚」だけが「刺激」を感じるわけではないのです。
「想像」でも「刺激」は感じることができるのです。

実際に経験していない、体感もしていないのに
夢を見た後、感情や感覚が残っている。
全て妄想、想像なのに、現実以上にリアルですよね。

セックスも同じことが言えますよね。
実際に触られていないのに、興奮が高まって気持ちよくなる。
「脳イキ」という言葉もあるように、想像だけで実際にオーガズムを感じる場合もあります。
そもそもこの「脳イキ」できる人の条件は、実際にオーガズムの経験あることと
「妄想、想像力ができる」ことが条件だといいます。
(一時期「脳イキ」に憧れて、色々調べていました。(笑))

私は、結構ロマンチックなエロい夢を見ることがあるのですが(笑)
起きて時間が経つと忘れてしまったり、良いところで目が覚めてしまい続きが見たい!と苦しんだことがあります!(笑)
こんなときに、メタバースであれば、続きがみれる、記憶に刻まれる「夢が現実になる」イメージです。

メタバースセックスなら「リスク」がなく安心安全

セックスをすれば、性病や妊娠のリスクがありますよね。
特に女性にとっては、一度のセックスで人生が左右してしまいますので、慎重になるわけです。

しかし、仮想空間であれば性病や妊娠のリスクがなくなり
体の違いは関係なくなるので、男女平等になります。

また、リアルな人間にはできないような、要求やタブーなことも実現できるので、身体的なリスクがなく欲望を満たすことができるでしょう。

メタバースセックスの中毒性「依存症の危険」

テクノロジーを使うことで、人間にはできないことが提供できるようになり、中毒性が高いのは想像できますよね。

今では、当たり前のように「スマホ依存」といいますが
テクノロジーの進化で、様々な依存がセットで付いてくるのだと考えます。

ポルノに初めて触れる平均年齢は、アメリカでは13歳と言われています。
青年期の脳は、意思決定、衝動制御など、まだ発達途上にあるため、性的経験は成人より青年期の方が影響を与えます。
そのため、セックステクノロジーが歪んだ形で影響を与える危険性があります。

メタバースなら「理想の自分」になれるし、エネルギーや時間が不要

「今日は初めてのお泊まりデート!準備しなくちゃ♪」
と張り切って、ムダ毛の処理、ヘアケア、セクシーな下着、すぐ脱がされる洋服を購入!
メイクにネイルと、女性の場合は特に、準備にエネルギーと時間が必要です。

セックスをするために、逆算してボディメイクやダイエットをすることもあります。
この準備が楽しめているうちはいいのですが、だんだんと「面倒臭い」に変わってくることもあります。

また、生理という重要イベントもあるので「今すぐしたい!」と思っても、様々な理由でできないことがあります。
しかし、仮想空間なら、準備がショートカットでき、今の状態も関係なく「今すぐしたい!」と思ったら、24時間営業でどこにいようが、何をしていようが叶えてくれます。
仮想空間では、セックスが手軽で効率的なものになりました。

私が10代〜20代の頃は、おじーちゃんがデート嬢を利用するニュースなどを見るたび
「おじーちゃんなのに性欲落ち着かないの?」と疑問に思っていましたが
肉体と精神は関係なく、肉体が80代だろうが心は10代のまま、ピュアな恋愛をもう一度したい!と思っていることがあります。

心がそう思っていても、現実世界は肉体の限界があります。
それが、仮想空間であれば、年齢、性別、体力、見た目全てが自分の思い通りになって、限界を越えることができるのです。

メタバースセックス「旧タイプのセックス」と「新タイプのセックス」

現時点では、ほとんどの人は人間のパートナーを好んでいるかと思います。
しかし、セックステクノロジーの進歩は、さらに強力になることでしょう。

既に、この30年で比べても数年で若者の恋愛観が、変わったことに気付いている人はいるでしょう。
・恋人を作らない
・セックスはコスパが悪い
・セックスをしなくなった
という層が増えていること

スマホなどの普及により、一人で十分楽しむことができ、人間よりスマホといる時間が増えている。
それと同じで、性生活や恋愛も、人間との親密さは、テクノロジーに変わりつつあるのです。

次の30年では、SFの世界だと思っていた「新タイプのセックス」が当たり前になり
人間とするセックスの方が珍しく「旧タイプのセックス」と呼ばれる日が来るかもしれません。

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