おちんちんの反対は?女性器はなんと呼ぶ?0歳から始める性教育あれこれ

性教育
性教育
子供の頃「なんで女の子にはおちんちんがないんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?
私たちの多くは、男の子だけあって、女の子には「ない」と教わったことでしょう。

女性には、おちんちんはないけど性器はありますよね。
ただ、なんて呼べばいいのかわかりません。
「お股」だと男性にもあるし、そもそも性器でもないし…。

私の場合は、小学校高学年で「まんこ」というワードを女友達に教えて貰ったものの
「まんこ」は「おちんちん」と並列ではない気がする(笑)
「まんこ」と並列なのは「ちんこ」
「ワギナ」と並列なのは「ペニス」
「おちんちん」と並列になるような呼び名はないのかと長年疑問でした。

そん中、子供向けの性教育を学ぶことで「これだ!」と思う呼び名に出会うのでした。
多くの人には家庭内で女性器の呼び名がなかったことがわかりました。
引用:安心して呼べる「女性器」の名前は?

おちんちんはない!ではなく「おちょんちょん」がある!

それが「おちょんちょん」です。
おちんちんに寄せた呼び名で覚えやすい!
これだったら、女の子に「おちんちん(男性器)がない」ではなく「男の子はおちんちん、女の子にはおちょんちょんがある。ただ中に隠れているから見えないの。」と正しく伝えることができます。

地域ごとによっても、いろんな呼び名があるらしいですが、わたしは「おちょんちょん」推しです!(笑)

幼児期に性器を知ることのメリット

赤ちゃんは、全てを「手」と認識していたと思いますが
徐々に「指、手の甲、うで、ひじ」の区別がついていきますよね。

それと同じで、お股と性器の違いがわかると
お股が痛いのか、おちょんちょんが痛いのかなど、正しく伝えられるようにもなり、特定が早く助かった経験がありました。(笑)

更に成長していくと、生命の誕生や様々な疑問が生まれてくると思います。
  • 赤ちゃんはどうやってできるの?
  • 赤ちゃんはどこから生まれるの?
  • ママのお尻から血が出ているよ!
こんな質問にも、おちょんちょんの知識が事前にあるとスムーズに説明できるメリットがあります。

私が小3〜4くらいまでは、うんちの穴と、おしっこの穴の2つだけと勘違いをしていて
赤ちゃんは、おしっこの穴から生まれてくるのに、こんな小さな穴から生まれるなんて無理そう!と心配していました。(笑)

しかし、おちょんちょんを知っていると「お腹にいる赤ちゃんは、おちょんちょんから生まれてくるよ」と一発でした。
娘の場合は、私とは反対に、おちょんちょんと、うんちの穴の2つだけで
おしっこは、おちょんちょんから出ていると勘違いをしていました。

娘がおしっこする際に立ち会い、鏡でおしっこが出る瞬間を確認しました。
「本当だ!おちょんちょんの隣にある!すごいすごい!」と興奮して姿を思い出します。

性教育はタブーではない!普通のことと同じように

私自身、性教育を学ぶまでは「なんで性だけタブーなんだろう?」と疑問と、性のことは話してはいけないという風潮を感じていました。

誤魔化した情報を伝えることで、正しい情報を知ることができず
私のように、アダルトコンテンツで歪んだ情報を先にキャッチしてしまいます。

そして、性の質問をせっかくしてきたのに、怒ったり、汚いという感情で答えてしまうと
その後2度ときけなくなります。
タブーな対応
  1. 嘘をつく・誤魔化した情報を伝える
    命の誕生をコウノトリ任せにする など
  2. 怒る・汚い・後ろめたい・恥ずかしいの感情を植え付ける
    そんな下品なこと聞かないの!と言う など
早い段階から普通のことと同じように、正しく伝えるだけで良いのですが
私たちの多くは、性教育を受けてこなかったので、どう伝えていいのかがわからないわけです。

タブーな対応をすることで、性へのタブー感が強くなる
そして、アダルトコンテンツで得る情報の多くはタブー感が強いものが多いです。
「不倫」「隣のお姉さんと」「教師と」「妹と」など
これが、更に性へのタブー感が強くなる一方です。

歪んだ知識ではなく、体や命の素晴らしさを知ってもらうことを伝える方が
タブー感はなくなり、愛を知ることにも繋がります。

そのため、私たち大人ができることは
それぞれの答えを持っておくことで、いきなり質問をされても
うろたえず答えることができるようになります。

3〜5歳の間は、うんち、おしっこ、おなら、おちんちん、などを連呼する時期かと思います。
その時は「汚い」と怒るのではなく、性や体に興味を持ってちゃんと成長している証拠です。
その上で「外で大きな声で言うのはやめようね」と、公共の場でのルールを教えるキッカケにもなります。

性教育は0歳からスタート

親と性について話したこない場合だと、性に関する全てを相談しにくくなってしまいます。
そのため、性教育は早い段階から取り入れる方が、私たち親にとってもいいなと思いました。

0歳から性教育を始めるって、まだ何も理解できない赤ちゃんに何を教えられるのかというと、
理解できない乳児期には、大人と同じように1人の立派な人間として扱うことをしてあげます。

例えば、大人は外では裸になりませんよね?
それが、小さい子供だと外で裸でお着替えをしている姿を見ることはないでしょうか?
「子供だから」ではなく「大人だったら」やらないようなことを、子供にもさせないようにして
大人も子供も同じよう扱うことをしてあげます。

これを普段から取り入れていくと、体の権利を学ぶことができます。
頭で理解するのはなく、感覚で先に入れてしまおうというわけですね。

語学もそうですよね。
英語を学ぼうと頭で理解すると「大丈夫?って英語で何て言うのかな?」と、日本語に変換して考えますよね。
しかし英語の環境にいると「こういうときは、こう言えばいいのか」と状況をみて感覚でわかるというのと同じです。

性をタブーにすると、性暴力に気付いても親に怒られるのではないかと相談ができません。
小さい頃から性教育をすることで、タブー感もなくなり、万が一のことが起きても子供が教えてくれることにも繋がり、被害を最小にすることができます。

ジャニー喜多川による性加害問題であったように
子供の頃に性教育を受けていないと、性のことをそもそも知らないわけなので
これが「性暴力」かどうかも自分では気付くこともできませんよね。
好きな人から優しく撫でられただけと思うかもしれません。
だけど、何かおかしい?と気付いて、大人になってようやく自分が性暴力に遭っていたと知るのです。

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