これはプレイの一環だとわかっていても優しくされ、好意のあるフリをされ、好きという感情が芽生えてしまうのは普通のこと。 セフレと付き合いたい!と思った時どうすれば良いのか…。 告白してフラれたら関係が終わってしまうのが怖くて、セフレ関係を続けてしまっている…。 そんな方向けに、私が考えるセフレとピリオドを打つタイミングと、未来について書いていきますので、お付き合いいただけたら嬉しいです。
なぜセフレを選択するのか?
最初の記事でも少し触れましたが、私が恋人ではなくセフレを選んだのかを話していきます。
妊娠中に夫が浮気をし離婚をした経験から、男女関係についてネガティブなイメージがついてしまいます。 ・男はどうせ浮気する ・自分の内面をさらけ出すのが怖い ・1から関係を築くエネルギーがない ・時間を拘束されたくない ・感情の浮き沈みをしたくない それに、子育て、仕事、家事をしてるとあっという間に1日が終わって、どこにも恋愛が入り込む時間がなかった(正確には、作りたくなった)と思いました。 それに、子供は可愛いし結構楽しく過ごしていたのもあります。 バツイチから、恋人を作り良いパートナーシップを築く人もいれば、再婚する人もたくさんいます。 自分にはそのバイタリティも「また裏切られたどうしよう」と起きてもいないことへの不安感が怖く、そんな勇気のある行動で取れませんでした。 「母親だから恋愛なんかしている暇ないでしょ!」 という古い価値観も持ち合わせていたので尚更でした。 理由をざっと並べてみましたが、恋愛の素晴らしさよりネガティブな面が勝ってしまったんですよね。 それと同時に、30代を過ぎてから性欲が増してしまい、その時間だけ楽しめる人が欲しいと考えるようになります。 つまり「セフレ」(笑) これが私のセフレを選択する理由です。
なぜセフレとセックスをするのか?
この記事でセックスをする目的を書いたのですが、セックスしたい時って、シンプルに性欲が溜まってそれを処理したい!という体の欲求と、誰かと繋がりたい!感情を共有したい!愛し合いたい!みたいな心の欲求がありますよね。
30代突入してからの私の性欲は、仕事中も家事をしてても、ずっとエロいことを考えてしまうのです。 考えちゃダメ!と思っても余計に考えてしまうので、仕事が全然手につかないという悩みまで増えました。 まるで中2男子という感じだったので、当然「100%体の欲求」なんだ!と思っていました。 が、、、実際にセックスをしてみると「自分は心が欲している」と気付きました。 「心が繋がってる」と感じたときに、多幸感を覚えました。 「誰かのために」「誰かを喜ばせたい」「誰かを愛したい・愛されたい」という基本欲求と性欲が絡み合っている状態だと自己分析したのです。 10代、20代の頃の私のセックスは「純潔」「神聖」というイメージでした。 軽々しくしてはいけないとか、ワンナイトした人を白い目でみたり、自分がそうなった時は「自分はダメな人間だ!」と責めました。 それが30代に入って「セックスは彼氏だけとしかしちゃいけないの?」と疑問が生まれます。
セックスは恋人だけとするものなのか?
セックスは恋人だけとするもの=恋人がいないとセックスできない ということになってしまうことに違和感を覚えました。 「セックスがしたいから恋人を作る?」 「恋人が好きだからセックスをする?」 どっちなのか分からなくなってしまいます。 男友達と飲みに行ったり、仲良くするのは良くても、体の関係で仲良くすると「悪」になるのが不思議でした。 一種の洗脳だと思い始め、恋人じゃないけど、友達として仲良くなれる人がいるように、セックスで仲良くする人がいてもいいんじゃないか? と、セフレという関係性を許容するようになっていきます。 もちろん本人同士がセフレだということを納得していることが前提です。 それでも、自分の行動に100%納得しているわけではなく、「本当にこれで良いのか?」とモヤモヤする日もあります。今までの自分と違う考え方なので、答えが出るまで付き合ってみたい!と言う好奇心も出てきていました!(笑) 余談ですが、男性が女遊びをするように、女性でも男遊びをしている人はいるけど、 男性は「モテる」自慢でマウントとるのに、女性は「弄ばれてる」イメージで、気軽に人に言えないですよね? セフレいるんだぞ!マウント取った瞬間「哀れな人」になってしまう気がします。(笑)
セフレに嫉妬してしまう
女性は「好きな相手としかできない」なんて言いますが、男性は「嫌いじゃなければできる」なんですよね。 嫌いじゃない=好き ではなく、大きな違いなのです。 好みだったからセックスをしたのか、セックスをしたから好きになったのか順番はまちまちですが、体の関係をもった後は、大抵気に入ってしまい最初に訪れる感情が「嫉妬」でした。 「他の人とセックスしないで私だけを見てほしい。」 彼氏に思うような気持ちを抱いてしまいます。 そんな経験をし「セックスと恋心は密接している」と気付くのです。 嫉妬や執着といった感情はセックスに紐づいています。 セックスが絡むと、嫉妬や執着をしてしまうからです。 つまり、セックスをしたから嫉妬や執着が勝手に出てきてしまっただけで、嫉妬を正当化したいから「好き」と思っているだけのこと。 嫉妬しているから好きなんだと、理解もしやすいから無意識にそう思い込んでいたのです。 初めての経験や感情って少し怖かったのですが、 何度も沼ったおかげで「私はセックスすると、好きになる!」というパターンがわかりました。 いろんな人と関係を持ってみて、沼りそうになる人、割り切れる人と様々でした。 嫌な仕事もずっと続けてると慣れてくるのと一緒で、良くも悪くも回数を重ねると慣れていきます。 今でも好きという感情が出てくることはありますが、「これはいつもの思い込みの好きだ!」とわかるので、いちいち傷付くこともなくなりました。 それと同時に、トキメキやドキドキ感も減りました。
セフレの未来・セフレの辞め時は?
セフレと付き合ってみたい、結婚したいなど未来を夢見ることもあるでしょう。 セフレから恋愛に発展することも実際にはありますよね。 しかし、ほとんどのセフレは割り切って関係を続けています。 その人が付き合ったら大切にしてくれる素敵な人だったとしても、今は恋人は欲しくない時期なのかもしれません。 「なんで彼女作らないの?」なんて話をセフレとすると、「まだ遊びたい」って意見が多かったりします。 就活と同じで、やりたいことがあってフリーターをやっている人に対して「早く正社員になって落ち着きなさい!」と言っているようなもので、タイミングが悪いと難しいですよね。 最後に、セフレを辞めるタイミングについてで終わりたいと思います。 「飽きた」とか「好きな人が出来た」のような、自然に辞める場合は置いときます。 私が思うのは、「他の人と寝てるのが耐えられない!」 と思ってしまった時が辞める時です。 「独占したい」「自分だけをみて欲しい」 そういう感情をセフレに抱くと苦しくなります。 黙って去るか、気持ちを打ち明けて付き合うか、関係を終わらせるの3択です。 このタイミングで辞めないと、どんどん苦しくなっていきます。 私がまだ割り切れていなかった頃の話をします。 “優秀なセフレ君”は、お話が上手でとても魅力的だったので、当然恋心を抱いてしまいます。 それが苦しくなり、分散相手として他の人とも関係を持ちますが、その分散相手と思っていた本命君にどっぷり沼ってしまうのです。 本命君に、異常な嫉妬で狂いそうになる自分が怖く、連絡先をブロックし消去して去りました。 その後、いつもの惚れ癖がなくなって誰とでも割り切れるようになったのです。 彼女を作らない割り切りセフレ君の話をします。 昔に凄く愛した彼女に、浮気をされたことがきっかけで破局したところから始まります。 その後、彼女を作りはしたものの、浮気された彼女ほど愛せず、女性と付き合うメリットを感じず、割り切った関係を好んでいるのだ。 割り切りセフレ君は寝取りを楽しむ人で、前はその嫉妬を楽しむ「仮想空間プレイ」をしていたが、女性が勘違いをして本気になるので、やらなくなったとのこと。 そんな彼の現在のタイプは「賢者タイプ×相思共鳴プレイ」である。
「仮想空間プレイ」についてはこちらの記事をご覧ください。
彼はセフレには割り切っているのかもしれないが、「執着」という点では誰よりもあると思う。 忘れらない過去の相手に、ずっと執着をし、いつまでも心に住み続けている。 執着を手放さないと次に行けないとわかっていながら、自分が前に進めず立ち止まっているのだ。 過去を美化して、しがみついているのが今の私だ。 大きな寂しさを埋めようと、すぐ他の男に逃げるいつものパターンに呆れながらも、とりあえず辛い気持ちから逃げたい思いで、何人もの男性と関係を持つことになった。 そして、セフレに特別な感情は抱かず、気遣いは残すという難しいことができるようになった。 それは同時に、本命くんの時のような脳が溶ける“うっとり”はなくなった。 確かにわかったことは、誰かに心の寂しさを埋めてもらおうとセックスをしても、心の隙間は、究極のセフレのセックスでも埋まらないということだ。
心の隙間を埋める、心を満たすコツはこちらの記事で紹介しています。







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