本来、体の関係を持つということはとても勇気のいることですよね。
ある時、私はどうしようもない性欲に悩まされてしまいました。
性欲を抑えることが難しくなってしまい「セフレがいたら…。」と思うようになり「なぜセックスがしたいのか」を考えるキッカケにもなりました。
私が考えるセフレとは、ただ性処理をするだけではありません。
セックスをする目的が一致していて、お互いの相性も良く楽しい関係です。
これを【究極のセフレ】と呼ばせていただきます。
まず、私について。
30代バツイチ、シングルマザー。
年齢と共に高まる性欲に悩み「セフレ」に興味を持ち出します。
この年齢で、この環境で、自分がセフレを作るとは想像しませんでした。
何より母親という立場もあり、ふしだらな気持ちと、こんなことを考えてしまう自分が許せないという葛藤がありました。
当初は、性欲が満たせればいいと思っていたのですが、もっと女扱いされたいとか、私を見て欲しいなどの気持ちがどんどん出てきてしまいます。
かといって恋愛をする勇気はなく、トキメキは欲しい反面、煩わしいや傷付きたくないといったデメリットが勝っていました。
恋人を作る気はない、でも誰かと恋人のように心で繋がりたい!という矛盾が出てきてしまいます。
そして、約1年かけて安定期に突入することができました。
セフレ持ちの知人にもインタビューしつつ、私が思う健全なセフレ関係を築く心得をまとめました(笑)
究極のセフレとセックスする条件4選
では、セフレの条件とはなんでしょうか?
セフレをどう捉えているかは十人十色だと思います。
「性欲だけ満たせればいい」と割り切る人もいれば、セフレに恋して沼っちゃう人もいます。
当然のことですが、頭と心は別物で矛盾が起きた時に苦しくなりますよね。
ダイエット中の「頭ではわかっているけど、ケーキが食べたい!」とか、「あの人には彼女がいるから好きになってはいけない!」とか、禁止や制限がかかるほど執着し燃えてしまうものです。
そしてその後に「なんでこんなことしてしまったんだ。自分は最低だ」と罪悪感が生まれます。
「体だけの関係で、彼氏なんていらない!」と言っていても、無意識に相手と両思いになりたいと望んでいたなんてこともあります。
自分も相手も傷付かないように、楽しい性生活が送れるようにするには、自分の心の声に耳を傾けて自分自身を観察する必要があります。
最低限に、セフレに求める条件が一致していないと関係は成立しません。
寂しいからとセックスに逃げた先の相手が、性処理として接してきたら、余計に寂しさを感じるでしょう。
心が擦り減る行為になってしまうセックスは絶対にやめておきましょう!
セフレの条件1:その場限りの割り切った関係
セフレと聞くと、想像するのがこの条件だと思います。
基本的には、セックスの予定以外では連絡を取りません。
ワンナイト、ツーナイトでフェードアウトするか、同時並行で別のセフレもいます。
自分の性欲処理を第一優先に考えているので、目的を見失うことはありません!
ある意味、しっかりと割り切った関係を築きたい人向けです。
セフレの条件2:タブーな疑似恋愛をする関係
恋人のようなイチャラブがメインで、デートをしたり連絡を取り合ったりもします。
恋に落ちている状態なので、トキメキも得られてうっとりするでしょう。
浮気や寝取りなど、禁止や制限があるほど燃え上がりますが、それこそがプレイの一環であり、実際には付き合わないし大事にもされません。
この人が好きというより、この設定された状況が好きなのです。
好きという感情は一過性で、その場は本気で好きだと思っているけど、この人を大切にしたいとか幸せにしたいとかそういう感情とはちょっと違いますよね。
現実逃避をして妄想の中で楽しむような関係です。
現実は相手の嫌な面も受け入れますが、妄想の世界は相手の良い面しか見たくありません。
そして、相手がどう感じるかより、自分がどう感じたいかの自分本位な感情だったりします。
「相手を惚れらせて思い通りにしたい」というコントロール欲求が高まります。
この条件は、中毒性があって楽しい反面、副作用が強くおすすめしません。
普通の恋愛がしたいと思った時に、男性を信じられなくなったり、執着をしてしまって他の男性を見れなくなる原因になってしまうからです。
本気の恋愛ではなく、あくまでも疑似恋愛だということを理解して、それでも切ない恋愛を味わいたい人には持っていこいでしょう。
セフレの条件3:友達の延長にセックスがある関係
私の年代にはこのタイプがあまりいませんが、学生や若い子に多そうなイメージがあります。
飲みに行ったり、共通の知人を交えて遊んだりする友達とセックスもする関係です。
セックスすることが第一優先になっている割り切りタイプと違って、元々は友達から入っているので、セックスがなくても仲良く遊んで、恋人に発展するというケースが4つの条件の中で1番高いと思います。
セフレの条件4:性を追求する戦友のような関係
性に興味津々でいろんなことに挑戦し追求していく戦友のような関係です。
友達とも似ているし、割り切りタイプとも似ているけど、一緒にスポーツを楽しんでいるような感覚です。
性を極めたい目的が強く、セックスが上手になりたい!試してみたいことがある場合に、とことん付き合ってくれるでしょう。
究極のセフレとセックスをする心得
どんな条件で選ぶにしても、自分が納得できる相手が良いですよね。
あえてセフレに沼ることで楽しいと感じる人もいれば、落ち込んでしまう人もいます。
同じ条件でも感じ方は人それぞれなのです。
セフレ以外でも、大好きな恋人とのセックスが苦痛なのに、
恋人を傷付けたくない!嫌われたくないという理由から我慢をし受け入れる方もいます。
セックスに限らず、プライベートも仕事も全てにおいて、嫌だと思ったら心が「NO!」というサイン!
究極のセフレにおいて、心が傷付くセックスは違反行為なのです。
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