内向的と外交的、ポジティブとネガティブ、陰と陽というように、人には2面性がありますよね。 落ち込む日もあれば、絶好調な日もあるように、この場面では内向的だけど別の場面では外交的になるなど、環境や状況や相手によってタイプはコロコロ変わります。 セックス面においても2種類のタイプが存在します。 体の繋がりがメインの「狩猟タイプ」と、心の繋がりがメインの「賢者タイプ」です。 気になる相手や恋人と体の関係を持った後、自分はどちらの対応をされているのか診断してみましょう。
セックスにおける男性の種類
男性の種類を知る前に、自分がセックスをする目的を考えてみましょう。 例えば、心の繋がりを重視している人にとって、体目的の男性には不満を抱くかもしれません。 当たり前のことですが「寂しい、苦しい、辛い」と感じるセックスをすることはやめておきましょう。 心の繋がりを感じたいなら、体の関係抜きで仲良くなればいいのです。
男性の種類1:狩猟タイプ
追いかけることや競争が大好きな狩猟タイプは「この女性をどうやって落とすか」と考えている時にワクワクします。 口説いたり、デートに誘ったりして女性が落ちていくプロセスを楽しみます。 付き合う前は一生懸命だったのにセックスをした途端冷めるという特徴があります。 これを、セフレに置き換えるとどうでしょうか? 女性を落とすゲームを楽しんでいるのに、ゴールである体の関係をすでに持っているため興味が薄れてしまいます。そのため、セフレという関係においては、狩猟タイプになる男性が圧倒的に多いのです。
狩猟タイプのメリット
狩猟タイプの中にも、さっぱりした軽い関係を好む人や、濃厚な関係を好む人がいますが、共通してしっかりと割り切ってくれます。 その場限りのプレイの一環だと、自分も割り切ることができるなら楽しめるでしょう。 さっぱりした人の場合だと、感情を動かされることないシンプルにセックスだけできればいい!と思っている人向けです。 記録更新や制覇といった競争が好きで、あくまでもセックスに関連したことで、挑戦したいプレイがあればノリよく引き受けてくれると思います。 濃厚な人の場合のだと、雰囲気作りが上手で情熱的な言葉でうっとりトキメキを感じるでしょう。 新規の女性を落とすことに全力を尽くすため、初回は最高に楽しいはずです。 浮気や不倫といったタブーも刺激として取り入れてくれます。
狩猟タイプのデメリット
狩猟タイプは、自分が追いかけたいので、尽くされたり追いかけられたりすると「重い、怖い」と感じ逃げてしまいます。 割り切り上手なため、一度関係を持った女性に興味がなくなる傾向が強く、ワンナイト、ツーナイトになりやすかったりします。 釣った魚に餌を与えないので、連絡が取りにくいくせに自分のタイミングでは連絡をしてきます。 こちらも割り切った関係が良いという人にとっては、狩猟タイプはお互い都合が良いベストな関係になれるでしょう。
男性の種類2:賢者タイプ
賢者タイプは、体目当てというより心の繋がりも感じたい人で、恋人に対しては賢者タイプで接する男性が多いでしょう。 体の関係を持つことで、感情移入しやすい特徴もあり、信頼関係持って優しいセフレが欲しいなら「賢者タイプ」がオススメです。
賢者タイプのメリット
賢者タイプの最大の魅力は、ホっと落ち着く安心感です。 心の繋がりも大切にしているので、会話やデートが好きで誠実性も高めだったりします。 セフレを好きになってしまった場合も、賢者タイプの方が付き合える可能性が高いです。
賢者タイプのデメリット
狩猟タイプと違って、安定・安心なので、それが返って刺激がなくつまらないと感じることも。 誠実性や責任感が高い故に「好きだよ」「かわいいね」のようなリップサービスも基本的にはしません。 狩猟タイプの攻め型と違って、受け身型なのでムード作りに弱い印象です。して欲しいことが具体的にあれば自分から頼んでみましょう。
セックスにおける都合の良い女なのか診断方法
相手が狩猟タイプか賢者タイプなのか診断する方法はとても簡単です。 第一に、体の関係抜きで会ってくれるかだけです。 すでに体の関係を持っている場合、露骨に素っ気なくなっているなら「狩猟タイプ」の可能性が高いです。 反対に対応が変わらず、更に仲良くなっているなら「賢者タイプ」でしょう。 相手の趣味は何か、話題を振ってみましょう。 興味が1ミリも沸かない相手には、自分のことを知って欲しいとも思わないですよね。 相手も同じで、興味のある相手には自分のことを知ってもらいたいものです。 そして、あなたに興味があるならあなたも質問をしてきます。 自分の話をしてきて、あなたのことも質問してくるようなら「賢者タイプ」で接している可能性が高いでしょう。
上級狩猟タイプの特徴
体の関係抜きであってくれるし、話題も盛り上がるから「賢者タイプ」ということでもなく「上級狩猟タイプ」にもなると口がとても達者です。 「こんなに会いたいと思ったことない」 「こんなに夢中になってるのは君だけだ」 「好きじゃなかったら会ってないよ」 遠回しな言い方で、都合の良い関係を繋ぎ止めておきます。 男性は「好き」と嘘をつく生き物だと思って「付き合って欲しい」のようなストレートな表現でない限り、信じることは禁物です。 あなたのことが好きなら連絡も返してくれます。 あなたがデートしたいと望めば叶えてくれます。 好きな人には時間を工夫して作ります。 どうでも良い相手には「仕事が忙しかった」という言い訳を何度も使います。 「いやいや、あえて沼るのを楽しむ!」という方や「自分も都合の良い関係を望んでいる!」と自分の中で納得ができているなら良いですが、そうでないなら辛い関係はやめておきましょう。 ポイントは発言ではなく行動を観察してみます。 恋は盲目というように、自分では診断誤りがでるので第三者に意見を委ねてみるのも良いでしょう。
都合の良い女から「いい女」に変身できる
タイプというのは、好きな人の前と嫌いの人の前で無意識に態度が変わるのと同じです。 好きな人からは「可愛くて感じの良い人」と思われても、嫌いな人からは「感じの悪い冷たい人」と思われるように、どちらも同一人物ですが、環境や状況や人によってタイプは変わります。 狩猟タイプの割り切る人でも、超タイプの人が現れたら割り切れなくなるでしょう。 賢者タイプの誠実な人でも、生理的に無理と思う相手には素っ気ないかもしれません。 自分は相手からどっちの対応をされているか見極めてみましょう。 その対応に疑問を感じ、悲しい思いをしていると、相手に執着をしてしがみつこうとします。 「こんなに私を傷つけたんだから責任をとってよ」と無意識に気持ちが膨張していくのです。 執着をしている相手には、まともな判断ができなくなり、反対に相手は余裕があります。 「こいつは、何でも言うことを聞く都合の良い女だ!」と更に雑な対応をしてくる可能性が高くなります。 どんな酷い対応をされても、好きになってしまうと失う方の怖さが勝ってしまいますよね。 しかし、そんなことはなく一時的にパニック状態になっているだけで、あなたは弱いようで強いのです。 自分を大切にしている人は、自然と良い女になっていきます。そして勝手に人が寄ってきます。 相手からの雑な対応に疑問を感じながら受け入れることは、自分自身に雑な対応をしていることと同じです。その関係を切る選択をしなかった。自分を助けることができるのは自分しかいません。 怖いのは最初の1歩だけで、相手を失ったとしても新しい環境の変化に対応できます。 自分を大切にできた時に、「都合の良い女」から「良い女」に変身するのです。




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