【今の自分は何点?生まれ変わっても自分になりたい?】 この質問を、母親にしたことがあります。 「55点くらいかしら?」と答える母に対し、悲しい気持ちになったことがあります。 「55点からは55点しか生まれないから私の点数だ!」と感じたり、自慢の母が自分を低く評価していることが嫌でした。 私には100点満点の娘がいるのですが、そんな私も自分のことは満点と思えていません。 もしかして、表面的に思っているだけで、我が子を満点と思えているのか?と疑うこともありました。 娘には、「自分に満足している人になってもらいたい!」というのが私の願いです。 そのために、親が自分に満足している姿を見せないと!と考えたのです。 口で「勉強しなさい!」と言うより、勉強をする姿を見せた方が伝わりやすいように、 私自信が、そういう人になって、そういう人生を歩もう!そうなってみたい!と思いました。 「自分は100点満点で、また自分として生まれたい!」と思えなかった、かつての私のような人に向けた内容です。
自己肯定感がある人がモテる理由
近年よく耳にする「自己肯定感」ですが、これは「自信がある」と似ているため、ごっちゃになることがありますが意味が違います。 なぜなら、仕事に自信はあるけど、自己肯定感が低い人もいるし、 仕事に自信はないけど、自己肯定感が高い人もいるからです。 自信は、何かのスキルや知識に対して、「人より数学が得意だから、数学には自信がある!」というような時に使われますが、 自己肯定感は、スキルや知識がなくても、「数学が苦手だし、自信もないけどそんな自分が好き!」というような自分を認める能力のことです。 自己肯定感がない人は、「数学が苦手で、自分はダメ人間だ!」と自分を否定したり責めたりとどんどん辛い状況に追い込むことが癖になっています。 つまり、自己肯定感は「自分に満足する能力」と言えるでしょう。 自己肯定感がある人って、それ自体が魅力なので人から好かれます。 自分に満足していると、心にゆとりがあるので、恋愛や友達や職場の人と良好な関係を築けるのです。 自分に満足できない人は、その満足感を他人から奪おうとします。 彼氏や職場などで、誰かに愛され、認めてもらい、評価をして貰わないと安心ができないので人に執着をします。 しかし、自分に満足していると、自分で自分を◎と評価できるので、おかしな執着をせず、尊重しています。 誰かに愛されることで、自分の価値を保とうとするとか、奪おうとすることに執着をすると、相手も自分も不足感を感じてしまいます。 執着は、「もっと楽しいことをする」とか「この人をもっと喜ばせるよ」とかハッピーな感情に使うのがベストだと思うのです。 不思議なもので、人から嫌われたくない!という執着を持っている時って、人から嫌われてしまうけど、 「別に好かれなくてもいい」と執着をしなくなった途端に好かれたりするものです。 執着をしている人って、下心のような無言の圧力を感じますが、執着がない人とは軽やかな関係を築くことができますよね。 また、自己肯定感がなくても、人から好かれることはありますよね。 しかし、ずっとは続かないのです。 なぜなら、自己肯定感がない人は、「自分が愛されるなんておかしい」と相手の愛を疑って拒否してしまいます。 そして、どのくらい本気か試し行動をしては相手を困らせるので、疑われた相手は嫌な気持ちになって去っていきます。 自己肯定感があると、「自分は愛される存在だ」と本気で思っているので、相手からの愛も疑うことなく「嬉しい!ありがとう」という気持ちで素直に受け取ることができるのです。 つまり、自己肯定感が高ければ、高いほど、大きな愛を信じる心があるので、大きな愛を受け取れるのです。 最高でしょう? その「自己肯定感欲しい〜」と思った方は続きをどうぞ。
自己肯定感を取り戻す3ステップ
自己肯定感を上げることは、難しいことに感じますが、子供の頃は自己肯定感MAXでした。 自分の意見が言え、感情を恐れることなく出し、甘えることもでき、考えと行動が伴っていたと思います。 それが、少しずつ人の目を気にするようになったり、傷づけられたりして、自己肯定感が失われていきます。 当然ながら、女性にはペニスはありませんよね。 ないものをあるにすることは難しいけど、自己肯定感は元々あったのだから再び出現させることの方が簡単です! 自己肯定感を「上げる」というより、かつてはあったのだから、自己肯定感を「取り戻す」の方が正しい表現かと思います。 前の自分は持っていたし、自己肯定感のある生き方をしていたのだから大丈夫! 難しいと思わず、3ステップをするだけで、心が穏やかになって、満足感を味わうことができます。
自分を褒めて優しくする
自己肯定感を失っている人は、自分を責めることが癖になっているので、自分を褒めて優しくすることを始めてみます。 自分のしたいことをする時間を作って実行するや、「今日も仕事行って頑張ったな自分!」というように、「あたりまえ」を褒めてあげます。 自己肯定感を失っている時や、自分に厳しい人は「あたりまえ」をやって当然という考えになっているので、自分にも他人も厳しくなりがちです。 しかし、「挨拶ができた」「挨拶してもらえた」そんなレベルから褒め出すと、いちいち挨拶しない人に苛立つこともないし、どっちに転んでも良いことです。 あたりまえは見過ごされているけど、あたりまえを続けるってすごいことなんです! 小さな努力を積み重ねると大きな成果になるように、あたりまえと思っているその些細なことを続けられている自分を認めてあげます。 やれて当然じゃなく、やれている自分はすごい!

私がリラックスできるようにお風呂を入れよう♪

私のために美味しいご飯を食べよう♪
自分のために優しい気持ちで接すると、心が穏やかでリラックスできます。 こんなことをやっていると、本当に心から安心でき、平和な気持ちになれる日が訪れます。 自分を責めることがクセになって、自分は出来が悪い!って本気で思っているように、 誉めることをクセにすると、本気で自分のことが素晴らしいと思えるようになるのです。 自分にたくさんの優しさを与えた分だけ、優しさの基準が上がっていきます。 基準が上がれば、他人からの親切や愛を、素直に愛を受け取れるようになります。 自分で自分を愛した度合いだけ、他人からも愛されると言われるのは、こういう仕組みだったのです。 他人から好かれたい、愛されたい、親切にされたいなら、自分にそれを与え許してあげればいいのです。
成果について褒めると上手くいかない
テストで100点を取ったことを褒められると「100点を取れないと自分は価値がない。90点ではダメだ!」という思考になる人もいます。 成果に対して誉めると、成果を出さないといけない気持ちになって疲れていきます。 それよりも、「50点だったけど、テスト勉強よく頑張ったなー」と、行動を褒めてあげる方が嬉しいのです。
自分のことを好きな人の側に行く
自分褒めをしても、自分のことを否定するような人ばかりと付き合っていると、「やっぱり自分はダメだ」と思ってしまいます。 自分を好いてくれる人の側に行き、自分に優しくしてくれる人で周りを固めた方が効果があります。 人だけじゃなく、ペットのように、どんなあなたも愛してくれる存在があると良いでしょう。 親や我が子やペットにとって、怒っている自分や、自分の欠点も受け入れ愛してくれますよね。 そういう人と一緒にいると、無性の愛を受け取りせざるを得ないことで、自分は愛されているんだと思えるようになります。 「特別なことをしなくても、あなたの存在で幸せになれる人がいる」 愛されている自覚が持てるようになった時に、自分でも自分を愛せるようになっていきます。
見返りを求めず、身近な人に感謝を伝える
自分に優しくし、自分の周りも優しい人で固めたら、もう心は穏やかになっていることだと思います。 自分に優しくできたように、今度は誰かにも優しくしてあげたい気持ちが込み上げてきます。 たいして親しくもない同僚や、友達には優しくできるのに、家族など近しい人ほど、雑な対応をしがちです。 そんな、わざわざお礼を言うことがない大切な人に、あえて感謝の気持ちを伝えてみます。 今までは、彼氏に尽くしたり、上司に優しくしたりする裏側には「見返り」の下心があったかもしれませんが、 下心のない、相手の喜んだ顔が見れたら、心が満たされ幸せな気持ちでいっぱいになります。 プレゼントをあげるとか、特別なことをしなくても「ありがとう」を伝えるだけで、充分喜んでくれるのです。
何もせず自己肯定感を取り戻す方法
何かをしないと、自己肯定感がアップすると思いがちだけど、努力すればするほど「努力をしないと自分には価値がない」という考えになる場合があります。 何も変えず自己肯定感を取り戻す方法がありますが、簡単そうに聞こえてこれが1番難しいかもしれません。 “何も変えない”です。 別の誰かになる努力ではなく、ただ今のダメだと思う自分も受け入れる勇気だけです。 そもそも自分を変える必要はありません。 なぜなら今のままで既に100点満点なのです。



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